• 登録

薬剤師のための お薬Q&A は、調剤薬局での日々の疑問をみんなで解決するQ&Aコミュニティサービスです。

今まではベテラン薬剤師に聞いていたことや、初めて経験する薬、医師からの突然の質問、適応外処方や、いまさら聞けない疑問、保険請求など、
毎日の業務の中で、迷った時にすぐに答えが見つけられるサービスを目指しています。

薬剤師、薬学部の学生、医師など、医療に関係する方を対象としています。
まずは、あなたの疑問や知識を「投稿」してみてください!
※ 質問や回答には、ユーザー登録が必要です。使い方はこちらからご参照下さい。

ペットボトル症候群とは?

+1 評価
あまり聞きなれないのですが知っている方、症状・対策などを教えてください。
質問 9 年 シンドバット 薬剤師 (1,660 ポイント)

回答数 2

0 評価
こんにちわー

ペットボトル症候群、私もあまり知らなかったのですが、昨夜、ニュースでやってました。

ペットボトル、つまり清涼飲料水(スポーツドリンク・炭酸飲料・ジュース等)には糖分がたくさん含まれていて、いっきにたくさん飲むと急激に血糖値が上がって、ヘタすると昏睡にまでなっちゃうこと、

これは血糖値の急な上昇でインスリンの働きが一時期低下し、そのためブドウ糖をエネルギーとして使えなくなるので脂肪等が分解される。するとケトン体が増えてケトアシドーシスになる事で症状が出るそうです。

清涼飲料水にふくまれている糖分は、思っているより多く、1L飲むと角砂糖を十個以上食べたのと同じくらいになっちゃうそうです。こわいですよねえ。
回答 9 年 あや次郎 薬剤師 (210 ポイント)
0 評価
おはようございます。

ペットボトル症候群、そんなのがありましたね。今年は節電で熱中症が増加しているのでまた、話題に上っているようですね。

どうしてなるかはあや次郎さんが答えてくれたので、症状と対策について書きます。

症状は倦怠感・ボーとした感じ、意識が朦朧としたり、昏睡状態にまで陥る事があります。

また、口渇が起こるので、さらに水分が摂りたくなりさらに甘いものを飲むという悪循環が起こることもあります。多飲多尿が見られます。また、危険なのは暑い日にスポーツの後等にのどの渇くままに毎日2―3リットル飲んだりしていると突然倒れる事もあるとか・・

患者さんは肥満傾向のある若い男性に多いそうで、モチロン糖尿病予備軍の方はリスクが高くなります。

対策としては清涼飲料水を習慣的に飲まないこと、いわゆる一気飲み・がぶ飲みしない事、甘くないと思われるスポーツドリンクや野菜ジュースにも糖分が含まれているものもあるので、商品の成分表示に常に留意する事です。

水分補給の大事なこの季節、「何でもいいから」ではなく「甘くないお茶や水でこまめに」水分を摂るよう、患者様にもお話していきたいと思います。
回答 9 年 さくらママ 薬剤師 (1,540 ポイント)

関連する質問はありません。