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ダイアップ坐薬使用間隔について

+3 評価
ダイアップ坐剤、続けて使用する場合には何時間あければいいですか?新米薬剤師なので教えてください。
質問 9 年 ジャクリーヌ 薬剤師 (220 ポイント)

回答数 2

+3 評価
Mikiさんこんにちわ

 

「8時間後」が良いでしょう。

熱性けいれんは体温が急激に上昇するときに起こりやすいので1回目は37.5℃前後でできるだけ速やかに挿入しましょう。

そして38℃以上発熱が続く場合は8時間後にもう一度だけ2回目を挿入しましょう。

原則それ以上は使用する必要はありません。

ちなみに、副作用として眠気、ふらつき、興奮などが表れるので伝えておくといいでしょう。

 

わかりましたか?

今後の業務に生かしていただければ幸いです。
回答 9 年 シンドバット 薬剤師 (1,660 ポイント)
+2 評価
こんにちは

シンドバットさんに補足です。現場で実際に受ける質問に合わせて書かせていただきますね。

「8時間後に熱が下がっているときはどうすればいいの?」

熱は夕方から上がってくることが多く、朝は下がることが多いので、8時間後に測ったら熱が下がっていて、ママはとても悩んでしまうことが多いんです。

メーカーリーフでは38℃以上の発熱が続く場合、8時間後にもう一度挿入とありますが、実際には、少しでも熱があったら使用することが多いようです。平熱まで下がっているようなら使用せずに様子を見、1回目から24時間以内に再度発熱するようなら速やかに再度使用するような指導でよいかと思います。

「同じ病気なら、2個使用すれば、もうけいれんの起きる可能性は低いから、使わなくていいといわれましたが、高熱が続くとやはり心配です・・もう使ってはいけませんか?」

熱性けいれんを実際に経験したら、どの親もそれはびっくりし不安になります。使用するなと言われても不安は消えません。24時間の発熱管理で熱性けいれんはほぼ防げるといいますが、実際には高熱時は1日1個のみ続けさせるDRもいらっしゃいます。

シンドバットさんの解答にもあったように副作用もあるのでむやみに使う薬ではありませんが医師とよく会話してもらうことが大切でしょう。

「アンヒバとダイアップ、両方もらったけど、熱が出たら、どちらを先に使うの?」

ダイアップを先に使うように指導してください。アンヒバを一緒あるいは先に使用するとアンヒバの基剤にジアゼパムが溶け込み吸収が著しく悪くなります。ダイアップを使用してから30分以上あけてアンヒバを使用することが好ましいでしょう。

Mikiさん、患者さんの不安により添える優しい薬剤師さんになってくださいね。

                                                                          さくらママより
回答 9 年 さくらママ 薬剤師 (1,540 ポイント)

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